広島市安佐南区祇園で「手ごねパン教室toss®︎祇園校」
クリスマスまで1ヶ月をきりましたね!
色々なところでツリーやイルミネーションを見るたびにワクワクし
先日のお休みの日に、息子と2人で「シュトーレン」
「シュトーレン」はクリスマスまでのこの時期に食べる、
特徴的なのはその形。
細長い形をしていて、横にカットすると断面が山のような形です。
「シュトーレン」という言葉の意味は「坑道」だそうですが、
他にも、「イエスキリストの枕」とか「
日本でもここ数年、
見た目はパウンドケーキのようですが、
バターたっぷりで、しっとりほろほろとした生地に、
toss®︎祇園校でもこの度、
中の具材をお好きに選んでカスタマイズできる、「
「レーズンは嫌いだから、いちじくにしよう」とか、「
ちなみに、今回作ったのは息子セレクションです!
くるみと、クランベリーと、オレンジピールと、ドレンチェリーで
このドレンチェリーの赤と緑がなんともクリスマスっぽくて、
息子もワクワクしすぎて、混ぜ込む前の味見が止まりません(笑)
子供ってこういうの好きですよねー
と言いつつ私も、赤と緑、1つずつ食べました(笑)
クリスマスまでに何度か焼く予定なので、色々試しながら、
木曜、金曜に開講のレギュラーレッスンと、
ご不明な点、ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ!!